遺された家族だけでなく地球環境そのものを考えた、地球に還るエコ葬儀。ここはそんなエコ葬儀の情報と地球環境への取り組みをご紹介しているサイトです。


エコ葬儀の中心的存在である「紙の棺」はCO2の削減、燃料や森林資源の節約に役立つだけではありません。「紙の棺」を採用している当社だけでなく、「紙の棺」を作っている各社ではエコ葬儀の一環として植林活動も行なっているのです。
日本の葬儀は必ずと言って良いほど火葬が行なわれます。この火葬に伴って使用される燃料からは、1回につき約250キログラムのCO2が排出されると言われています。その量は人間一人が1年間に呼吸で排出するCO2の量に匹敵します。たった1回の火葬で人間一人の1年分のCO2が排出されていると言ったら、あなたはどう考えますか?
おそらくこう考えるでしょう。
「大変! なんとかしなくちゃ」
CO2削減の取り組みとして「紙の棺」のメーカーであるノアでは、モンゴルのトジンナルス(国の保護地区)での植林活動を行なっています。ノアの棺「エコフィン」ひとつにつき10本の木が植えられます。

他にも森林火災地となったモンゴルのセレンゲ県に20ヘクタールの植林活動を行なっています。モンゴルで植林活動を行なうことは、東北アジアの砂漠化を抑えるとともに、大気汚染の激しい東北アジアの大気を浄化することにも繋がるのです。

もうひとつの「紙の棺」のメーカーグリーンアークも独自に植林活動を行なっています。グリーンアークでは、インドネシア共和国のカリマンタン島にて熱帯雨林への植林活動を行なっています。世界でも有数の熱帯雨林であるインドネシアで植林活動を行なうことは、世界の酸素を豊かにするだけでなく、オランウータンなどの多くの野生動物を救うことになるのです。
当社でも売り上げの一部をフィリピンのネグロス島でのマンゴー植樹プロジェクトにあてています。詳しくは「小金井祭典のエコプロジェクト」で述べますが、マンゴーを植樹することによって現地の人々に職を与えることになるなど、本当の意味での人間と地球環境の繋がりが作られる活動です。
