セミナーレポート

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これから楽交@武蔵野『シュタイナー教育の色彩~色と語らうひととき~』Vol.1

新たな出会いの日。はじめまして!なのに、どこか懐かしいような…そんな始まりでした。

☆ニュートンの色彩学

1704年 ニュートンはプリズムを通した光が屈折することによって7つの色が生まれることを発見した。

ニュートンが研究の対象にしたのは、目に見える、科学的、物理的色彩だった。

 

☆ゲーテの色彩論

ゲーテは、光と闇について語り始め、光に一番近く明るい色が黄、闇に一番近く暗い色が青であるとした。

そして色はそれぞれに雰囲気があり、感情に作用すると言った。

暖色は、明るく開かれていて、はねまわる子どもの世界のよう。

寒色は、内向的で憂鬱、知的な思考の世界。

赤、青、黄を三原色とし、三角形に配置してみる。

さらに赤と青の間に紫、青と黄の間に緑、黄と赤の間にオレンジを配置する。

隣同士の色は、手が繋げる仲良しの色。

対極の色は、交わることを好まない色。

 

☆シュタイナー教育

生理的発展と、魂の働きに合わせて教育する。

意志の力を育む 0~7歳

感情の力を育む 7~14歳

思考の力を育む 14歳~21歳

 

☆ワーク① 『色相環』

フリーハンドで円を描き、それを6分割し、先ほどの三原色とその間の色を色鉛筆(リラ社のスーパーファルビィ)で塗っていく。

 

☆ワーク② 『四季の色』

パステルを使って、四季のイメージを色で表現する。

 

☆小野先生より

人の生き方は色彩を持っている。

このように集う場があり、同じ思いの人が集まると、曼荼羅模様ができる。

 

☆スタッフより

ワークの時間、色鉛筆やパステルを手にみんな無心に色を描いています。

世界に一枚、その人にしか掛けない、その人らしい色彩です。

出会うべくして出会った人々、その熱心さに圧倒され、企画冥利に尽きる思いです。

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