遺された家族だけでなく地球環境そのものを考えた、地球に還るエコ葬儀。ここはそんなエコ葬儀の情報と地球環境への取り組みをご紹介しているサイトです。

実際にエコ葬儀を行ったご遺族たちは、どのような心境でエコ葬儀を行ったのでしょうか。ここでは実際にエコ葬儀を行った方や、葬儀をエコ葬儀にしようと考えられている方の声を紹介いたします。


先日、植木職人だった父が亡くなりました。木々や花をとても愛でる人で、大風が吹いた日などは私たちや家よりも木々たちの心配をするような人でした。そんな父の姿は私にとって誇らしかったですし、環境についても考えている人でしたので、思いきってエコ葬儀にしてみました。
祭壇は白木ではなく花祭壇にし、棺も紙のものを選びました。最初、妻や家族は「え?!」という顔をしましたが、父の棺や祭壇を見て涙を流していました。自然を愛でる父の考えがそのまま式場に溢れている気がして、参列してくれた人たちにも父のことを深く偲んでもらえたと思います。
エコ葬儀にして、私はよかったと思います。相談に乗っていただいた小金井祭典さんもとても親切に対応していただき、大変満足しています。

地球環境はこの先、どんどん悪くなると聞きました。確かに私が幼い頃よりも便利な世の中になりましたが、砂漠化や森林減少、温暖化など、息子や孫の世代にとって良くない状況になりつつあります。少しでも子供たちが安心して楽しく過ごせるよう、何かをしてやりたいと思っておりますが、私にはもうできることは限られています。
そこで考えたのが、少人数の葬儀です。もともと妻が先立った時から息子夫婦には言っていたことですが、私の葬儀は多人数ではなく身内だけでしてもらいたいという希望がありました。たくさんの人を呼んでしまうと、葬儀の費用も高くなりますし、息子夫婦の心身への負担も大きくなると考えたからです。
調べてみると、それがさらに「エコ葬儀」というものにつながることを知りました。環境問題への配慮もできるということで、私が常々思っていることに合致していました。息子夫婦にも話をして、エコ葬儀を行っている小金井祭典様に生前予約をいたしました。
私の葬儀ですから、息子夫婦がどうするかは分かりません。ただ、ゆっくりと生きていく日々の中で、少しだけほっとした気持ちになったのは確かです。もちろん、まだまだ元気に頑張っていくつもりで、先日公民館の倶楽部に入ったばかりなのです。
