セミナーレポート

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ZERO時場と無数の星『生きることと死ぬこと~シュタイナーの死生観に学ぶ』2023.10.17.

☆量子力学とは?   ミクロの世界の物理学 原子や電子の世界

量子とは?   原子、電子、光子などの、小さい単位の物質やエネルギー単位の総称

粒子として振る舞うこともあれば、波として振る舞うこともある

 

☆ZERO時場という世界

時というx軸と、場というy軸の交点がZERO時場

ここには重力がないので、中に入ることはできないが、瞑想などによって試みれば、立つことはできるのではないか?

 

☆永遠の時間を感じる

始まりも終わりもない瞬間、 今、ここにいる、と感じること

私が今ここに、奇跡的に存在している

今日という日は、一生に一回しかない

魂のバイブレーションが似ているから出会える

 

☆実習 無数の星

前回、色鉛筆で星座を描いた。

今回は、パステルで背景に色を配した。

硬いパステルで専用の鑢を使い、画用紙の上に削り落とし、広げていく。

画用紙の上に落ちた粒々のパステルが、一見面に変わったように思うが、虫眼鏡でよく見ると、小さな粒々なのがわかる。

まるで満点の星のように。

 

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